2013
6/2
[ラジオ収録] 「森田正光・井坂綾の天気部屋」でブラックホール話の収録

  理研玉川研の山田真也研究員は、ブラックホールのプレスリリースの話で、 ラジオ番組「森田正光・井坂綾の天気部屋」 の収録に行きました。6月下旬に2回に分けて放送される予定です。  

もっと読む
2013
4/4
[記者発表] ブラックホールに落ち込む最後の1/100秒の解明へ

山田真也さんは、X線観測衛星「すざく」に搭載された高感度の「硬X線検出器」を用い、「重ね合わせショット解析」というX線強度や色(波長)の細かな変動が測定できる独自の手法を適用し、ガスがブラックホールに落ち込む最後の100分の1秒間に10億度以上まで急激に加熱されることを発見しました。本観測は、中心に「表面のない天体」、つまりブラックホールがあることを意味します。ブラックホール存

もっと読む
2013
3/28
[受賞] 勝田さんが第7回日本物理学会若手奨励賞を受賞

  勝田さんが第7回日本物理学会若手奨励賞を受賞しました。この賞は、将来の物 理学を担う優秀な若手研究者の研究を奨励し、学会をより活性化するた めに、 日本物理学会が 2007 年に設けたものです。毎年一回、日本物理学会の各領域の 若手数名(学会全体で 50 名を上限)に授与されます。勝田さんは、X線天文衛 星「チャンドラ」及び「ニュートン」を用い、若い超新星残骸の運

もっと読む
2012
7/17
白鳥座ループ超新星残骸のX線観測論文が受理されました。

勝田さんを中心とする研究グループは、銀河系内の超新星残骸「白鳥座ループ」を日本のX線天文衛星「すざく」とヨーロッパのX線天文衛 星「XMM-Newton」で観測し、中性子星候補を発見しました。白鳥座ループは重い恒星の重力崩壊に伴う超新星爆発の名残であることが、過去 の観測から確実視されてきました。しかし、爆発時に形成されたはずの中性子星は発見されておらず、その不在は長年の謎でし

もっと読む
2012
5/29
スターバースト銀河NGC3079の論文が受理されました。

小波さんを中心とする研究グループは、日本のX線天文衛星「すざく」とアメリカの X線天文衛星 Chandraの両データを解析し、スターバースト銀河NGC3079において、 空間ごとに重元素組成比を求めることに成功しました。 中心部と外側で異なる組成比であることが示され、この違いが銀河進化の段階を 示している可能性あることが分かりました。 なお、この結果は2012年12月25日(発

もっと読む
2011
12/8
小波さんがOMEG11国際会議等で成果発表

 小波さん(D2)が2011年11月14-17日に理化学研究所で開催された国際会議 The 11th International Symposium on Origin of Matter and Evolution of Galaxiesに参加し、口頭発表しました。小波さんを中心とする研究グループは、「すざく」衛星を用いて銀河の高温ガス中の重元素組成を調べ、他の渦巻銀河が我々

もっと読む